こんにちは 彩色将軍 彩将です!
この前ネットでこんな記事を見ました。
「迷子を助けたら犯罪者に間違えられた」「泣く子を見ても見ないふりをする人が増加」
大変な世の中になったもんだ
確かにそういう話しはよく聞くし、困っている人を装った詐欺だとか洗脳だとかの犯罪もあるし。難しいよな。こうなってくると中々声掛けれないし、関わりたくないよね。
でもそうなってくると、助かる人も助からなくなる。
例えば倒れている人や具合が悪そうな人にも声掛けられないし、迷子も放っておいたら誘拐される危険性も高まる。それは良くない!
じゃあ警察でパトロール頻度を増やすか?
そうもいかないだろうな。困っている人がいたら警察を呼んで任せてしまうという手もあるが、一刻を争う場合は難しいだろう。日本はなんでこんな世の中になってしまったんだろうね。
こうなってくるともう機械に頼ってしまうしか道はないのかもしれません。パトロールロボットを作って毎日パトロール。AIの発達した現代なら理論的には不可能ではないはず。あとはお金の問題かな。パトロールロボ君たちが常時街中を彷徨っている状況が近い未来実現するかもしれませんね。
そうなると警察の人員も減っちゃうのかな。
今でも人がやる仕事がどんどん機械化されてきているし、レジなんかはセルフレジがかなり増えましたよね。あと人員削減で券売機を新しく置いている店もあるし。車の自動運転も実用化にかなり近づいているらしいし。
でも、何でもロボットに頼る生活ってどうなんだろうか?
楽にはなりそうだけど、不便というか窮屈に感じたりとかデメリットもありそうな気がする。中々想像は出来ないけど仕事はかなり減るんだろうな。
何年先かは分かりませんが近い未来にロボットだらけの世界が待っている!
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